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2012年10月22日 (月)

ケータイ打ち 2

Android対応版ワンキーマウスではケータイ打ち(トグル入力)を少し効率よく行うことができます。

たとえば「え」を入力する場合、
1.カーソルを「あ」ボタン上に移動して停めます。
2.スイッチを押したままにします。
3.0.6秒後にブザーが鳴ります。(通常の長押し)--ここで離せば「あ」が入力されます。(クリック操作)
4.離さずに押し続けると、押しはじめから2.4秒後にもう一度ブザーが鳴ります。(ケータイ打ちモード開始)
5.スイッチを離すと「あ」が仮入力されます。
6.再びスイッチを押すと、こんどは長押しではなく押してすぐにボタンが押され、仮入力が「い」に変わります。
7.同様に短押しを続けて2回行うと、仮入力が「う」「え」と変わります。
8.最後にスイッチを離した時点、つまり「え」が入力された時点から2.4秒経つとブザーが鳴って通常操作に戻ります。

どこが違うかよくわからない?
上の6で仮入力を「い」にするときに、従来版では長押しが必要で、かつ、長押しと長押しの間を少し開ける
必要があるのに対し、短押し連打でできる点です。
はじめと終わりに2.4秒の無駄時間ができるので、「あ」「い」などボタン回数の少ない文字の入力は従来版方式の
方が速く入力できます。併用可能なので使いやすい組み合わせで使ってください。

Ver.5.25以降のバージョンで可能です。Ver.5.00以降の機体であれば改修によりバージョンアップ可能です。お問い合わせください。

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2012年10月21日 (日)

ケータイ打ち

ワンキーマウスでケータイ打ち(トグル入力)する方法を紹介します。
まず、Android対応を行っていない従来版ワンキーマウスの場合、文字ボタンの連続押しは2回(ダブルクリック)までなので、3回以上押したいときはクリック操作(長押し)を回数分繰り返すことになります。たとえば「え」の場合スイッチと入力文字の関係は次のようになります。Sc20121013174651
スイッチ -  -  -  -
文字入力  あ  い  う  え
この場合長押しと長押しの間は少し開ける必要があるので、その間にスマートホン側が次の文字入力に移ってしまうことがあります。
つまり「え」を入力したいのに「ああああ」と入力されてしまいます。
これを避けるには、スマートホンの[設定]-[言語とキーボード]-[キーボード設定]で「自動カーソル移動」を「遅い」または「Off」にしてください。
Offにした場合、たとえば「あい」のように同じボタンの文字が続くときは、「あ」を入力後右矢印で強制的に次の文字入力に移り「い」を入力します。

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簡易ECS機能追加

簡易ECSの設定には、介助者の手助けが必要でしたが、機能追加によりユーザ自身で設定を変えることができるようにしました。なお、従来の方法も有効です。
Rev.56以降のバージョンで可能です。Rev.50以降の機体であれば改修によりバージョンアップ可能です。お問い合わせください。

 設定方法のあらましは以下のとおりです。詳しくは取説をどうぞ。
1. チャンネル99を選択し実行--表示が99からA0に変わり、設定項目選択状態となります。
2.操作スイッチを短くオン--設定項目番号が1ずつ増えます。
3. 変更したい項目番号が表示されているときに操作スイッチを長押し--現在の設定値が表示されます。
4.設定値を表示しているときは上の桁の小数点が点滅します。
5.操作スイッチを短くオン--設定値の下の桁の数字が1ずつ増えます。
6.下の桁の表示が「-」の時に長押し--上の桁の数字が変化するようになります。
7.上の桁の数字を変えているときに長押し--上の桁は確定し、下の桁が変えられるようになります。
8.長押し--表示されている数値が設定値として登録され、設定項目番号表示に変わります。
9.設定を終了するには設定項目0で長押し-- 通常動作のチャンネル99が選択された状態に戻ります。
10.設定項目aaで設定値を09にして長押し--すべての設定値が初期値に戻されます。(学習内容は残ります)
11.30秒間スイッチ操作が行われないと通常動作のチャンネル99が選択された状態に戻ります。

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2012年10月20日 (土)

Windows8のワンキーマウス対応

 タイトルは「ワンキーマウスのWindows8対応」ではありません。Windows8の方が後から来たのだから、そちらが合わせてくるべきかと。

 Windows7の時にも書きましたが、ワンキーマウスはUSB規格のヒューマンインターフェイスデバイス(HID)に準拠しています。
ドライバはWindows付属の標準ドライバを利用しています。そのためWindowsのバージョンが変わっても、そのまま使用でき、Windows8でも問題なく動作するはずです。(未確認なのでトーンダウン)
もし動かなければHID準拠の一般的なマウスの多くでも不具合が起こることになり、Windows8側の問題と言うことになります。
 ワンキーマウスの1号機は1999年に作られました。当時はWindows98の時代でしたが、以降OSのバージョンアップに対応した変更が必要になったことはなく、新x旧、旧x新どの組み合わせでも動作します。
OnekeyUSB版1号機(2000年)
 もしWindows8で不具合があればMicrosoftの買収も含め誠意をもって対応しますので安心して使ってください。

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2012年10月 8日 (月)

Androidタブレットとワンキーマウス

Androidタブレットでは、通常版(PC用)ワンキーマウスがそのまま使えます。Screenshotタブレットの場合「ホーム」「戻る」などのボタンは画面に表示されていてマウスで操作できるので、
Android対応版でなくても操作できます。
確認を行ったREGZA Tablet AT300/24C では、いちど画面が消えると、マウス操作では復帰
(点灯)させることができませんでしたが、Android4にアップデートしたところ、何かのマウス操作を
行うと復帰するようになりました。

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2012年10月 5日 (金)

へんなカレンダー

Imgp89411


8月のカレンダーなんですが、今年の夏は長かったと感じたのはこのカレンダーのせい?

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スマートホン対応ワンキーマウスがやっていること

 スマートホン対応のワンキーマウスは、通常はマウスとして動作し、ホームボタンなどの操作の時はキーボードとして動作します。
スマートホンにはUSBハブを接続できるので、そのハブにマウスとキーボードをつなげば、ほぼ同じことができます。R00230921が、ワンキーマウスは少し変わったことをしています。
USBキーボードを接続すると、スクリーンキーボードが現れなくなり、ワンキーマウスで文字入力ができない機種があります。
キーボードを接続したと言うことはキーボードから文字入力するだろうという考えで、スクリーンキーボードを消し、アプリの画面を広く表示しているので、考え方は正しいのですが、ワンスイッチ操作には不便です。
そこで、ワンキーマウスは通常はマウスだけをスマートホンに認識させ、ホームボタンなどキー入力による操作が必要なときだけ、一時的にキーボードを認識させるようにしています。
上のハブの例であれば、キーボードをハブに差したり抜いたりする操作を電気的に行います。そのため、接続と切断をスマートホンが認識するのを待つ必要があり、ほかの操作に比べ少し反応に時間がかかります。また、ボタン操作の前後に「キーボードが接続/切断されました」といった表示が現れます。

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Bluetoothワンキー・マウス

 以前の記事でスマートホンにBluetooth キーボードを接続した例を紹介しました。
スマートホンにはBluetoothマウスも接続できますので、Bluetooth版ワンキーマウスも作製可能です。P6200791

 マウスとしての機能はUSB版と同じで、PCと共通で使用できます。
プレイステーションのコントローラのようにBluetoothとUSBどちらでも接続できるようになっています。

 Bluetooth版の利点は、スマートホンの充電コネクタ=USBコネクタを占領しないので、スマートホンを充電しながら使用できることです。
欠点は、スマートホンとの接続が不安定なことと、キーボード機能が無いためホームボタンなどの操作ができず、ハードボタン(物理キー)の機種には向かないことです。

 PCとの接続をワイヤレスにする目的でBluetooth版を検討される場合は、赤外線方式のワイヤレスワンキーマウスのほうが動作が安定しているので検討してみてください。

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2012年10月 1日 (月)

Androidスマートホン対応ワンキー・マウス

Androidスマートホン対応ワンキー・マウスの一例です。
対象とするスマートホンはドコモのARROWS X F-10Dです。
この機種の場合USBキーボード/マウスでできる操作は以下のとおりです。

 
 スマートホンのボタン/動作    キーボード/マウス操作R00230881_3
ホームボタン              Homeキー
メニューボタン             F1キー、F10キー
戻るボタン               Escキー
画面オフ                F4キー
画面オン                Homeキーほか
電話アプリ               F3キー
 右クリックは「戻る」ボタン操作ではなく、左クリックと同じ動作になります。

 これをもとにワンキー・マウスのスイッチ長押しに以下のように操作を割り当てています。
  長押し1回 - クリック(タップ)
  長押し2回 - 「ホーム」ボタン/画面点灯
  長押し3回 - 「戻る」ボタン
  長押し4回 - 「メニュー」ボタン
  長押し5回 - 画面消灯
スイッチを長押しよりさらに押したままにすると画面の長押し操作になります。

 このままPCに接続しても動きますが、右クリック操作などができないのでスイッチを長4 回短4 回「----・・・・」と押してPCモードとAndroid モードを切り換えるるようになっています。

 

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