Androidでスクロールがうまくできない場合
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ソニーのスマートホンXperiaZ4、XperiaZ5でワンキーマウスなどのUSB機器を使用する場合は、接続した後[設定]-[Xperia接続設定]-[USB接続設定]-[USB機器を検出]という手動操作を行わないと使用可能になりません。
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Android用にピンチアウト・ピンチイン(拡大・縮小)機能とスワイプ(ロック解除)機能を追加した新バージョンVer.555をリリースしました。
Ver.522以降のワンキー・マウスであればアップデート可能です。
ワンキー・マウス本体をこちらへ送っていただき、アップデートを行って5日ほどでお返しいたします。
代金はこちらからの送料込みで1,000円です。
詳細はyukihiro.fukushi@nifty.com (福士)へお問い合わせください。
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● タッチパネルをさっとなでるスワイプ操作をワンキー・マウスで代替します。
スワイプ操作はほとんどの場合ワンキー・マウスのドラッグ操作で代替できます。
ドラッグ操作はクリック操作の長押し一回「-」と、カーソル移動の短押し一回「・」を続け「-・」と操作します。
一部のスマートホンで、スリープからの復帰時のロック解除操作が、ドラッグ操作ではできない機種(例:Xperia)があります。
そのような場合、スワイプ操作を試して下さい。(Ver.555以降対応)
スワイプ操作は長押し四回「----」で行います。
長押し四回を行うと、カーソルが高速で移動しスワイプ操作となります。
スリープから復帰時であればロック解除となり、通常操作では画面がカーソルの移動方向に移動して、別画面が現れます。
スワイプの方向は直前のカーソル移動の方向と同じになります。
たとえば表示されている右を見るために画面を左へ移動したい場合は、通常のカーソル移動でカーソルを左へ少し動かして止め、
その後長押し四回を行います。これにより画面を右から左へなでるスワイプ操作となります。
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ワンキー・マウスでピンチイン・ピンチアウトの代わりができるようアップデートしました。
Androidの一部アプリでは、マウスのダブルクリック後ボタンを押したまま下へカーソルを動かすと、画面が拡大し、カーソルを上に動かすと画面が縮小します。
拡大・縮小機能は、この操作をワンキー・マウスでできるようにしたものです。
ワンキー・マウスでは、ダブルクリック操作とカーソル移動操作を続けて行います。
ダブルクリックを長押し二回に設定している場合は、長押し二回「--」とカーソル移動の短押し「・」を間を開けずに「--・」と操作すると、ダブルクリック後ボタンが押されたままカーソルが移動開始します。
次にもう一度短押し「・」を行うと、カーソルの移動方向が変わり、下へ移動し画面が徐々に拡大します。
移動開始の短押しと、方向を変える短押しを「--・・」と続けて操作してもよく、その場合カーソルは右移動せず下移動から開始します。
縮小する場合は、上の「--・」操作の後、カーソル上移動のために短押しを三回行います。
この場合も方向を変える短押しは「--・・・・」と続けて操作できます。
拡大・縮小の終了は、通常のカーソル操作と同じで長押し一回です。
Androidのバージョンやアプリによって対応/非対応があり、指ではピンチアウト・ピンチインができてもマウスではできない場合があります。
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ワンキー・マウスのAndroid対応で「ホーム」ボタン操作のキー入力を「Home」キーから「Alt + Esc」キーに
変更するのに少し手こずりました。
PCに接続したときはちゃんとAlt + Escが入力されるのに、Androidに接続するとホームボタン操作ではなく、
Esc単独で入力したときの「戻る」ボタン操作になってしまったり、タスクマネージャが起動したりします。
試行錯誤してようやくわかったことは、Androidのキー入力は、キーが押されたときではなく離されたときに
行われるらしい、ということです。
これは外部キーボードを接続したときだけでなく、画面をタッチしたときも同様です。
試しに電卓アプリで数字ボタンを長めに押してみてください。数字は押した瞬間ではなく、離した瞬間に
入力されると思います。そんな電卓見たことありますか。
電話のダイヤルでも同じですが、電話の場合短く押して離したときは数字が入力され、長く押して離したときは
スピードダイヤルなど別の働きをします。そのため、押した瞬間はまだどちらの操作かわからないので、
離したときに入力される仕組みなのだと思います。
Androidでわかったことですが、試してみたらiPodも同じでした。iPadやiPhoneも同じでしょう。
私は気づくまでしばらくかかったほどで使用に支障はありませんが、敏感な人は違和感を覚えるかも知れません。
でも、そんな繊細なひともだんだん慣らされていくのでしょう。
そのうち、ブレーキペダルを踏んだときではなく離したときに止まるような車が出てくるのかも知れません。
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Android 4にバージョンアップしたらボタン操作ががらっと変わってしまいました。そこで、接続先の設定をもう一つ追加してAndroidモード3と名付け、今までの設定をAndroidモード2と呼び、PCモードと合わせてて3つのモードから選ぶようにしました。
Androidモード2とモード3の操作方法は同じで以下のとおりです。
長押し1回 - クリック(タップ)
長押し2回 - 「ホーム」ボタン
長押し3回 - 「戻る」ボタン
長押し4回 - 「メニュー」ボタン
長押し5回 - 画面消灯
モード2とモード3ではこれらの操作を行った時に入力されるキーがが異なります。
どちらのモードが良いのかは、今のところ実機でホームボタン操作(長押し2 回)を行い、正常に動作する方を選択するしか判断方法がありません。
詳しくはワンキー・マウスAndroid対応をご覧ください。
ワンキー・マウスのバージョン5.27から対応しています。バージョンはラベルに「Ver.527」のように表示されています。
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GALAXY SⅡ LTE SC-03DをAndroid4にバージョンアップしたら困ったことに。
ボタン操作が以前の記事スマートホンにキーボードをつないでみるからがらっと変わってしまいました。
今わかっている範囲では、
スマートホンのボタン/動作 Android2.3.6 Android4.0.4
ホームボタン Home Alt + Esc
メニューボタン F1 Ctrl + Esc /Menu
戻るボタン Esc Esc
画面オフ F4 Power
共通なのは戻るボタンのEcsキーぐらいで、互換性がありません。
変えるのは勝手ですが、旧バージョンのキー割り当てでも動くようにして欲しかった。
ワンキーマウスは対応せざるをえませんが、同じAndroid4でホームボタン操作をHomeキーで行う機種もあるので、
機種ごとの対応が必要になりそうです。
ほかに
Alt + Tab でタスクマネージャ(アプリ切換)
Ctrl + Alt + Del で再起動
というWindowsっぽい機能が追加されたようです。
これもSC-03Dだけの機能なのかAndroid4全体なのか不明です。
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Android対応版ワンキーマウスではケータイ打ち(トグル入力)を少し効率よく行うことができます。
たとえば「え」を入力する場合、
1.カーソルを「あ」ボタン上に移動して停めます。
2.スイッチを押したままにします。
3.0.6秒後にブザーが鳴ります。(通常の長押し)--ここで離せば「あ」が入力されます。(クリック操作)
4.離さずに押し続けると、押しはじめから2.4秒後にもう一度ブザーが鳴ります。(ケータイ打ちモード開始)
5.スイッチを離すと「あ」が仮入力されます。
6.再びスイッチを押すと、こんどは長押しではなく押してすぐにボタンが押され、仮入力が「い」に変わります。
7.同様に短押しを続けて2回行うと、仮入力が「う」「え」と変わります。
8.最後にスイッチを離した時点、つまり「え」が入力された時点から2.4秒経つとブザーが鳴って通常操作に戻ります。
どこが違うかよくわからない?
上の6で仮入力を「い」にするときに、従来版では長押しが必要で、かつ、長押しと長押しの間を少し開ける
必要があるのに対し、短押し連打でできる点です。
はじめと終わりに2.4秒の無駄時間ができるので、「あ」「い」などボタン回数の少ない文字の入力は従来版方式の
方が速く入力できます。併用可能なので使いやすい組み合わせで使ってください。
Ver.5.25以降のバージョンで可能です。Ver.5.00以降の機体であれば改修によりバージョンアップ可能です。お問い合わせください。
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