2015年12月15日 (火)

Xperia Z4 Z5 とワンキーマウス

ソニーのスマートホンXperiaZ4、XperiaZ5でワンキーマウスなどのUSB機器を使用する場合は、接続した後[設定]-[Xperia接続設定]-[USB接続設定]-[USB機器を検出]という手動操作を行わないと使用可能になりません。

この操作は初回だけではなく、接続するたびに必要です。操作を簡略化することはできるようですが、タッチパネル操作が必要で、その時点では認識されていないのでワンキーマウスからは操作不能です。
 
充電機能付きワンキーマウスは、充電時に一旦USB接続を切り、スイッチ操作が行われると再接続する仕組みですが、XperiaZ4,Z5では再接続を 自動検知しないため、実際上使用できないことになります。  
通常版ワンキーマウスの場合、節電設定をオフにすればUSB接続したままに できますが、そうするとXperia側ワンキーマウス側ともに消費電力が増え、やはり実用的ではありません。
 
現時点でこの仕様変更に対処する方法はなく、ソニーが過ちに気づいてくれるのを祈るしかありません。

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2012年12月26日 (水)

Android 4対応モード

R0025846Android 4にバージョンアップしたらボタン操作ががらっと変わってしまいました。そこで、接続先の設定をもう一つ追加してAndroidモード3と名付け、今までの設定をAndroidモード2と呼び、PCモードと合わせてて3つのモードから選ぶようにしました。
Androidモード2とモード3の操作方法は同じで以下のとおりです。
  長押し1回 - クリック(タップ)
  長押し2回 - 「ホーム」ボタン
  長押し3回 - 「戻る」ボタン
  長押し4回 - 「メニュー」ボタン
  長押し5回 - 画面消灯
モード2とモード3ではこれらの操作を行った時に入力されるキーがが異なります。
どちらのモードが良いのかは、今のところ実機でホームボタン操作(長押し2 回)を行い、正常に動作する方を選択するしか判断方法がありません。
詳しくはワンキー・マウスAndroid対応をご覧ください。

ワンキー・マウスのバージョン5.27から対応しています。バージョンはラベルに「Ver.527」のように表示されています。

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2012年11月 5日 (月)

Android4にバージョンアップしたら

GALAXY SⅡ LTE SC-03DをAndroid4にバージョンアップしたら困ったことに。
ボタン操作が以前の記事スマートホンにキーボードをつないでみるからがらっと変わってしまいました。
今わかっている範囲では、
 スマートホンのボタン/動作   Android2.3.6  Android4.0.4
ホームボタン              Home      Alt + Esc
メニューボタン             F1        Ctrl + Esc /Menu
戻るボタン               Esc        Esc
画面オフ                F4        Power

共通なのは戻るボタンのEcsキーぐらいで、互換性がありません。
変えるのは勝手ですが、旧バージョンのキー割り当てでも動くようにして欲しかった。
ワンキーマウスは対応せざるをえませんが、同じAndroid4でホームボタン操作をHomeキーで行う機種もあるので、
機種ごとの対応が必要になりそうです。

ほかに
Alt + Tab でタスクマネージャ(アプリ切換)
Ctrl + Alt + Del で再起動
というWindowsっぽい機能が追加されたようです。
これもSC-03Dだけの機能なのかAndroid4全体なのか不明です。

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2012年10月22日 (月)

ケータイ打ち 2

Android対応版ワンキーマウスではケータイ打ち(トグル入力)を少し効率よく行うことができます。

たとえば「え」を入力する場合、
1.カーソルを「あ」ボタン上に移動して停めます。
2.スイッチを押したままにします。
3.0.6秒後にブザーが鳴ります。(通常の長押し)--ここで離せば「あ」が入力されます。(クリック操作)
4.離さずに押し続けると、押しはじめから2.4秒後にもう一度ブザーが鳴ります。(ケータイ打ちモード開始)
5.スイッチを離すと「あ」が仮入力されます。
6.再びスイッチを押すと、こんどは長押しではなく押してすぐにボタンが押され、仮入力が「い」に変わります。
7.同様に短押しを続けて2回行うと、仮入力が「う」「え」と変わります。
8.最後にスイッチを離した時点、つまり「え」が入力された時点から2.4秒経つとブザーが鳴って通常操作に戻ります。

どこが違うかよくわからない?
上の6で仮入力を「い」にするときに、従来版では長押しが必要で、かつ、長押しと長押しの間を少し開ける
必要があるのに対し、短押し連打でできる点です。
はじめと終わりに2.4秒の無駄時間ができるので、「あ」「い」などボタン回数の少ない文字の入力は従来版方式の
方が速く入力できます。併用可能なので使いやすい組み合わせで使ってください。

Ver.5.25以降のバージョンで可能です。Ver.5.00以降の機体であれば改修によりバージョンアップ可能です。お問い合わせください。

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2012年10月21日 (日)

ケータイ打ち

ワンキーマウスでケータイ打ち(トグル入力)する方法を紹介します。
まず、Android対応を行っていない従来版ワンキーマウスの場合、文字ボタンの連続押しは2回(ダブルクリック)までなので、3回以上押したいときはクリック操作(長押し)を回数分繰り返すことになります。たとえば「え」の場合スイッチと入力文字の関係は次のようになります。Sc20121013174651
スイッチ -  -  -  -
文字入力  あ  い  う  え
この場合長押しと長押しの間は少し開ける必要があるので、その間にスマートホン側が次の文字入力に移ってしまうことがあります。
つまり「え」を入力したいのに「ああああ」と入力されてしまいます。
これを避けるには、スマートホンの[設定]-[言語とキーボード]-[キーボード設定]で「自動カーソル移動」を「遅い」または「Off」にしてください。
Offにした場合、たとえば「あい」のように同じボタンの文字が続くときは、「あ」を入力後右矢印で強制的に次の文字入力に移り「い」を入力します。

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2012年10月 5日 (金)

スマートホン対応ワンキーマウスがやっていること

 スマートホン対応のワンキーマウスは、通常はマウスとして動作し、ホームボタンなどの操作の時はキーボードとして動作します。
スマートホンにはUSBハブを接続できるので、そのハブにマウスとキーボードをつなげば、ほぼ同じことができます。R00230921が、ワンキーマウスは少し変わったことをしています。
USBキーボードを接続すると、スクリーンキーボードが現れなくなり、ワンキーマウスで文字入力ができない機種があります。
キーボードを接続したと言うことはキーボードから文字入力するだろうという考えで、スクリーンキーボードを消し、アプリの画面を広く表示しているので、考え方は正しいのですが、ワンスイッチ操作には不便です。
そこで、ワンキーマウスは通常はマウスだけをスマートホンに認識させ、ホームボタンなどキー入力による操作が必要なときだけ、一時的にキーボードを認識させるようにしています。
上のハブの例であれば、キーボードをハブに差したり抜いたりする操作を電気的に行います。そのため、接続と切断をスマートホンが認識するのを待つ必要があり、ほかの操作に比べ少し反応に時間がかかります。また、ボタン操作の前後に「キーボードが接続/切断されました」といった表示が現れます。

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Bluetoothワンキー・マウス

 以前の記事でスマートホンにBluetooth キーボードを接続した例を紹介しました。
スマートホンにはBluetoothマウスも接続できますので、Bluetooth版ワンキーマウスも作製可能です。P6200791

 マウスとしての機能はUSB版と同じで、PCと共通で使用できます。
プレイステーションのコントローラのようにBluetoothとUSBどちらでも接続できるようになっています。

 Bluetooth版の利点は、スマートホンの充電コネクタ=USBコネクタを占領しないので、スマートホンを充電しながら使用できることです。
欠点は、スマートホンとの接続が不安定なことと、キーボード機能が無いためホームボタンなどの操作ができず、ハードボタン(物理キー)の機種には向かないことです。

 PCとの接続をワイヤレスにする目的でBluetooth版を検討される場合は、赤外線方式のワイヤレスワンキーマウスのほうが動作が安定しているので検討してみてください。

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2012年10月 1日 (月)

Androidスマートホン対応ワンキー・マウス

Androidスマートホン対応ワンキー・マウスの一例です。
対象とするスマートホンはドコモのARROWS X F-10Dです。
この機種の場合USBキーボード/マウスでできる操作は以下のとおりです。

 
 スマートホンのボタン/動作    キーボード/マウス操作R00230881_3
ホームボタン              Homeキー
メニューボタン             F1キー、F10キー
戻るボタン               Escキー
画面オフ                F4キー
画面オン                Homeキーほか
電話アプリ               F3キー
 右クリックは「戻る」ボタン操作ではなく、左クリックと同じ動作になります。

 これをもとにワンキー・マウスのスイッチ長押しに以下のように操作を割り当てています。
  長押し1回 - クリック(タップ)
  長押し2回 - 「ホーム」ボタン/画面点灯
  長押し3回 - 「戻る」ボタン
  長押し4回 - 「メニュー」ボタン
  長押し5回 - 画面消灯
スイッチを長押しよりさらに押したままにすると画面の長押し操作になります。

 このままPCに接続しても動きますが、右クリック操作などができないのでスイッチを長4 回短4 回「----・・・・」と押してPCモードとAndroid モードを切り換えるるようになっています。

 

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2012年9月29日 (土)

スマートホンにキーボードをつないでみる 2

 なかなかワンキーマウスの話になりませんが、R0023232_2

キーボードによる運用ができそうだったら、Bluetoothキーボードも検討してみてください。
Bluetooth接続にすると、スマートホンのUSB/充電兼用コネクタが空くので、充電しながら使用できます。また、じゃまになるコードがないことも利点です。

 写真のキーボードはバッファローBSKBB01というものです。
小さいのは良いのですが、スマートホンのホームボタンに対応するHomeキー入力にFnキーと左矢印キーの同時押しが必要なため、スティックによる操作には向きません。失敗でした。キーボードを選ぶときには注意してください。


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スマートホンにキーボードをつないでみる

 USBホストケーブルでスマートホンにUSBキーボードをつないでみR0023229ましょう。
今回使用するのはPC用のごく普通のキーボードですが、スマートホン用として折りたたみ式のキーボードなども売られており、キーボードの接続例はネットで検索するとたくさん出てきます。
 ネットの記事はキーボードによる文字入力について述べていることが多いのですが、文字入力だけでなく、スマートホンのボタン操作もキーボードから行うことができます。

 写真のスマートホンGALAXY SⅡLTE SC-03Dで調べた結果は以下のとおりです。

 
 スマートホンのボタン/動作    キーボード/マウス操作
ホームボタン              Homeキー
メニューボタン             F1キー、F10キー/スクロールボタン
戻るボタン               Escキー/右クリック
画面オフ                F4キー、Powerキー、Endキー
画面オン                F2キーほか多数
電話アプリ               F3キー
検索                   メニューキー
アイコン選択              上下左右矢印キー/スクロール(上下のみ)
音量上げ下げ             音量キー

Sc20120926133811
 
 このようにボタン操作も含めほぼすべての操作がキーボードから可能です。
右の図は、矢印キーでGmailのアイコンを選択した様子です。この状態でEnterキーを押せばGmailアプリが起動します。Enterキーではなく右矢印キーを押せば隣の電卓アイコンが選択されます。
 スティックなどでキーボードを操作することができる方は、ワンキーマウスより操作の効率が良いのでキーボードの使用をお勧めします。安上がりですし。


 なお、調査したSC-03DはAndroidバージョン2.3.6で、現行機種のAndroid4.xxより古いのですが、OSが標準で取り入れる前から独自仕様でマウス/キーボードを使えるようにしていたため、現行機種より一日の長があります。すべての機種で上記の操作ができるわけではありません。










 

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